みなさん、はじめまして。2026(令和8)年4月より、ひかり整形外科 桐生新里院(えだくに整形外科)の院長を務めることとなりました、大沢 朝翔(おおさわ あすか)と申します。
長野県で生まれ育ち、平成25年に群馬大学医学部医学科を卒業しました。
卒業後は済生会前橋病院で研修を行い、その後群馬大学医学部整形外科に入局。専門である手外科を中心に、これまで県内外8つの医療機関にて外来・手術・救急対応など幅広い診療に携わってまいりました。
私はこれまで、手外科疾患・外傷診療を専門に、「日常生活にすぐに戻れる治療」を何より大切にしてきました。
手は、生活のあらゆる動作を支えています。小さな痛みや違和感でも生活の質を大きく左右します。
患者さん一人ひとりの生活背景や職業を踏まえ、「どうすれば元の生活に安心して戻れるか?」という視点を常に持ちながら診断・治療を行ってきました。
また、以下の資格・認定を活かし、整形外科全般はもちろん、運動器リハビリ、小児の運動器疾患、難病医療、身体障害の判定など、地域で必要とされる幅広い医療に対応してまいりました。
新里地域のみなさまに長く愛されてきた「えだくに整形外科」は、患者さんからの信頼が本当に厚いクリニックです。そのバトンを受け継ぐことは、私にとって大きな責任であり、同時に大きな喜びでもあります。
これまで枝国院長が支えてこられた地域医療を継承し、さらに一歩先の医療サービスを提供できるクリニックに育てていきたい。
そのために、正確で丁寧な診断、患者さんに寄り添う説明、根拠に基づいた治療選択、リハビリテーションとの連携、子どもから高齢者まで安心できる医療体制、これらを大切にしながら、日々の診療に取り組んでまいります。
少し個人的な話になりますが、私の趣味はギターと音楽制作、そして登山です。
音楽は心のバランスを整える大切な時間であり、山に登ることは自然に身を置き、気持ちを整えるための特別な時間です。
新しくご縁をいただく新里地域は、自然の豊かさでも知られています。
まだ訪れたことのない場所や、地元の方しか知らない景色もたくさんあると聞き、いまからとても楽しみにしています。
「この季節にはここがきれいだよ」
「この山道は歩きやすいよ」
「子どもと一緒に行ける自然スポットがあるよ」
そんな地域のみなさまのおすすめがあれば、ぜひ教えていただきたいと思っています。
医療だけでなく、地域の自然や文化にも触れながら、少しずつこの土地の魅力を知っていけたら嬉しいです。
えだくに整形外科は、地域に密着した、温かさのあるクリニックです。その良さを守りながら、新しい価値を少しずつ加えていく。
そのような形で、ひかり整形外科 桐生新里院で地域医療を次の世代へつなげていければと思っています。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
大沢 朝翔
